Netflixを見てしまい、勉強など自分の本当にやりたいことができない。
夜Netflixを見るのがやめられず、寝不足になってしまっている。
このような悩みを抱えていませんか?
私自身Netflixはしばらく見ていなかったのですが、最近見始めた”Never have I ever”というドラマにすっかりハマり、シーズンを2周していまいました。
アメリカで暮らすインド人の女子高校生の話で、主人公の恋する相手Paxton hall-yoshidaがイケメンです!面白いので是非見てほしいです。
しかし、Never have I everを見始めてから寝るのが遅くなり、普段よりも2時間くらい睡眠時間が削られてしまいました。
寝不足で仕事に集中できずしんどい思いをしました。さらに、リモートワークなので自分の部屋で仕事をしています。近くにベッドがあり、寝てしまいたい欲求を抑えるのも辛いです。
これは何とかしないとなと思ってGoogleで検索してみると、便利なiPhoneの機能を見つけました。
Netflixの沼から抜け出すiPhone便利機能
スクリーンタイムの休止時間です。
休止時間としてを設定している間は、自分の許可したアプリ以外に制限がかかります。
アプリを開くと「時間制限」と画面に表示されます。アプリを使うこともできもますが、少し手間がかかります。
設定方法は、iPhoneの設定→上から3ブロック目のスクリーンタイム→休止時間から設定ができます。
私は22:30に寝たいので1時間前の21:30~6:30を休止時間に設定しました。
休止時間を設定してから1週間経ちましたが、良い感じです。
夜ごはん食べ終わってボーっとしているときに、ふとNetflixを見ようとスマホを開くとAppにロックがかかっていました。
Netflixを見たい衝動を抑えられて、大人しくお皿洗いしました。
さらに、アプリが使えず他にすることがないので寝る前の時間に本を読むようになりました。
まとめ
今回はiPhoneの便利機能スクリーンタイムの休止時間をご紹介しました。
Netflixに限らずSocial mediaの使いすぎを防ぐのにも便利な機能です。
みなさんもスクリーンタイムの休止時間を設定して、自分の本当にやりたいことや睡眠時間を確保してください。